スプラトゥーン2 ルール関与の仕方ステージ立ち回りブキ対策 -

自分用。どんどん追記

意識すること：あくまでカウントを進めるというルール。キルするだけがカウントを進める手段ではない。52ガロンベッチューが強いのはキル能力が高いだけでなく、時間を稼ぐ能力にも長けているから。

マルチミサイル、ハイパープレッサー、ナイスダマ、インクアーマー、アメフラシ

意識すること：攻めれば攻めるほど相手のカウントが進みにくくなるルール。抑えやすく、勝率を安定させやすい。

マルチミサイル、ハイパープレッサー、ナイスダマ、アメフラシ

※キューバンボムがめちゃくちゃ強い

意識すること：💩

・ガチアサリ

意識すること：ガチマでは連携が取りずらく、防衛を厚くして相手が複数落ちたタイミングでカウンターを狙う立ち回りが安定する。

マルチミサイル、ナイスダマ、バブルランチャー、インクアーマー、アメフラシ

ステージ別立ち回り（エリア対抗戦）

・

左右の確保が重要なステージ。

後衛の対応力が勝率を左右するかもしれない。

抑えは中央を後衛が1人で見て左右は残り3人で分担するのが理想的。左通路をシールド持ちのブキ（主に52ガロンベッチュー）が担当することでほぼ完封することができるので、積極的に採用したい。後衛は中央にいる相手と左広場に侵入してきた敵を倒したい。

右は潜伏からのキルが強力なブキ+ハイプレなどを撃たれた時の保険役2人で担当することで抑えが安定する。右を担当する場合は極力姿を相手に見せないことで相手のクリアリングのリソースを奪うことができる。

もし後衛が退かされて中央から打開されても左右を確保できていれば相手は常に左右から挟まれた状態で試合をする必要があるため、有利な状況を保つことができる。

・モンガラキャンプ場

自陣エリア制圧>>>敵陣制圧

自陣側：とにかく耐えることが大切。敵陣側に行く味方は初動に限り死ににくいため、敵陣にいる味方がスペシャルを自陣側に使ってくれることを待つ。

前線or中衛+後衛が理想。

自陣に来た敵を処理した後は前線or中衛は金網まで詰める動きが重要。

射程の長いブキを持っている人は敵陣にいる味方をカバーする動きを意識する。もう1人の味方が金網まで制圧することができた場合、金網から相手通路を見る動きも強力。

注意すべきブキはスロッシャー、ジェットパックなどの塀裏を攻撃することのできるブキや、キャンプや52ガロンベッチューといった無理やり前に詰めることができるブキ

敵陣側：スペシャルは基本的に自陣に使うことによって自陣側からの援護を受けやすくなる。

余裕ができたら敵陣の塀裏を取ることでカウントを一気に進めることができる。

スロッシャー、ハイパープレッサー、マルチミサイル、ジェットパック持ちのブキが安定する。

ブキ対策

・52ガロンベッチュー

潜伏から倒すか、逃げるかの2択正面から撃ち合うと時間が奪われる上に安定して勝てるブキがいない。強すぎる

・パブロ系統

射程が短いため、わざわざ処理しにいく必要はないと思う。基本的に無視する方が楽。（パブロのスペシャルはあまり強くないので塗り広げられてもあまり気にならない。アーマーは他3人を抑えることでほぼ無効化できる）相手インク溜りの先端を塗ることを意識することで相手の自由度を奪うことができる。

味方にリッターがいる場合は素直にジェットスイーパーなどに持ち替えた方がいい。

・キャンピングシェルター系統

前線が潜伏から倒すか、ボムを持っているブキが2分の1を当てるゲーム。

マルチミサイルとポイズンミストが一応対策になるが、基本的にそれらを当てられたらパージとは別の場所に引いていくため、ただ当てるのではなくそれを処理する味方が必要。味方と連携を取ればかなり抑えやすくなる。